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美人ママは淫らな女神
第16章 奥様は羞恥マゾ
3階はSMプレイ用グッズとアナルプレイ用グッズのフロアになっていた。
「これ、下の階にあったのと違うのかな?」
串団子みたいな形のアナル用バイブに美沙が視線を向ける。
「これはお尻の穴に使うバイブだよ……興味があるなら、美沙も開発してあげるよ」
「遠慮します、やっぱり変態エロ親父だわ」
半分笑いながら、美沙が俺をにらむ。
「低温ローソク?」
美沙がSMプレイ用の太いローソクにも興味を示す。
「SMプレイ専用のローソクだよ、普通のローソクだと温度が高くて火傷しちゃうから、溶ける温度が低いSMプレイ専用のローソクを使うんだよ」
「詳しいのね、どこで覚えたのかしら?」
「ネットで見ただけだよ、今は便利な時代だから……西条さんが待ってるから、上に行こう」
それ以上追及されないように美沙を促して4階に上がる。
「これ、下の階にあったのと違うのかな?」
串団子みたいな形のアナル用バイブに美沙が視線を向ける。
「これはお尻の穴に使うバイブだよ……興味があるなら、美沙も開発してあげるよ」
「遠慮します、やっぱり変態エロ親父だわ」
半分笑いながら、美沙が俺をにらむ。
「低温ローソク?」
美沙がSMプレイ用の太いローソクにも興味を示す。
「SMプレイ専用のローソクだよ、普通のローソクだと温度が高くて火傷しちゃうから、溶ける温度が低いSMプレイ専用のローソクを使うんだよ」
「詳しいのね、どこで覚えたのかしら?」
「ネットで見ただけだよ、今は便利な時代だから……西条さんが待ってるから、上に行こう」
それ以上追及されないように美沙を促して4階に上がる。