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美人ママは淫らな女神
第16章 奥様は羞恥マゾ
4階にはセクシーランジェリーやエッチなコスチュームが並んでいる。
「あれ、西条さんと奥さんは?」
西条さんと夫人を探して美沙がキョロキョロしているとフロアを中央から分けるように配置されている陳列棚の奥から西条夫妻が姿を表す。
「えっ!」
美沙がその場で固まる。
さっきと同じように軽く手を挙げて合図してから、西条さんが近付いてくる……夫人の首輪のリードを引っ張りながら近付いてくる。
「こんなこと……」
その後ろの夫人に視線を向けて、美沙が絞り出すような声を出す。
美沙の視線の先の西条夫人が身につけているのは首輪と下着だけ……革の首輪とそれぞれピンクのリボンの飾りがついたレースのブラとショーツだけだ。
「あれ、西条さんと奥さんは?」
西条さんと夫人を探して美沙がキョロキョロしているとフロアを中央から分けるように配置されている陳列棚の奥から西条夫妻が姿を表す。
「えっ!」
美沙がその場で固まる。
さっきと同じように軽く手を挙げて合図してから、西条さんが近付いてくる……夫人の首輪のリードを引っ張りながら近付いてくる。
「こんなこと……」
その後ろの夫人に視線を向けて、美沙が絞り出すような声を出す。
美沙の視線の先の西条夫人が身につけているのは首輪と下着だけ……革の首輪とそれぞれピンクのリボンの飾りがついたレースのブラとショーツだけだ。