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美人ママは淫らな女神
第17章 色違いのエッチな下着
「実は奥さんには美沙も仲間になるからってもう伝えてあるんだよ……奥さんはそれを信じているんだよ……」
俺は美沙の目をじっと見る。
数秒の間があって、美沙が口を開く。
「今日だけよ……一回だけよ……」
「ありがとう……土下座しなくて済んだよ」
俺は美沙のワンピースの背中のファスナーを下げる。
「ありがとう……ほんとにありがとう……」
「ありがとう」を繰り返しながら、俺は美沙のワンピースを脱がせる……美沙はもう抵抗しない。
美沙が下着だけの姿になる……赤いリボンの飾りのついた微妙に透けている黒いレースのブラとショーツ、西条夫人と色違いのエッチな下着だけの姿になる。
俺は美沙の目をじっと見る。
数秒の間があって、美沙が口を開く。
「今日だけよ……一回だけよ……」
「ありがとう……土下座しなくて済んだよ」
俺は美沙のワンピースの背中のファスナーを下げる。
「ありがとう……ほんとにありがとう……」
「ありがとう」を繰り返しながら、俺は美沙のワンピースを脱がせる……美沙はもう抵抗しない。
美沙が下着だけの姿になる……赤いリボンの飾りのついた微妙に透けている黒いレースのブラとショーツ、西条夫人と色違いのエッチな下着だけの姿になる。