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美人ママは淫らな女神
第19章 お揃いの下着で羞恥泣き
「どうです?いい眺めでしょう?」
「ええ、最高です……こんな刺激的な時間を演出してくれた西条さんに感謝します」
俺は西条さんに心からの感謝を伝える。
色違いのエッチな下着をつけ、巨乳の圧力に負けて開いたブラの縦の切れ目から充血した乳首をピョコンと飛び出させた恥ずかしすぎる格好でアダルトショップの店内で向き合っているふたりの美熟女……現実とは思えない非日常な刺激的すぎる光景が、エロすぎる光景が、俺を興奮させる……ズボンの中の俺のペニスも充血させる。
「まだ始まったばかりですよ……ほんとの刺激的な時間は、これからですよ」
西条さんが背後から奥さんの乳首をつまむ……ブラの切れ目から飛び出している乳首をつまむ。
「あぁっ……だめ……だめなのに感じちゃう……」
奥さんの喘ぎ声が店内に響く……エッチな下着やコスチュームが陳列されているフロアに響く。
「ええ、最高です……こんな刺激的な時間を演出してくれた西条さんに感謝します」
俺は西条さんに心からの感謝を伝える。
色違いのエッチな下着をつけ、巨乳の圧力に負けて開いたブラの縦の切れ目から充血した乳首をピョコンと飛び出させた恥ずかしすぎる格好でアダルトショップの店内で向き合っているふたりの美熟女……現実とは思えない非日常な刺激的すぎる光景が、エロすぎる光景が、俺を興奮させる……ズボンの中の俺のペニスも充血させる。
「まだ始まったばかりですよ……ほんとの刺激的な時間は、これからですよ」
西条さんが背後から奥さんの乳首をつまむ……ブラの切れ目から飛び出している乳首をつまむ。
「あぁっ……だめ……だめなのに感じちゃう……」
奥さんの喘ぎ声が店内に響く……エッチな下着やコスチュームが陳列されているフロアに響く。