パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 女神達の絶頂

「奥様、大丈夫ですよ……うちの美穂もクリトリスは超敏感だから……お友達同士恥ずかしい姿を見せ合って、もっと仲良くなってください」

美沙の顔を見ながらそこまで言ってから、西条さんが俺に視線を移す。

「俺がカウントダウンしますから、同時にいきましょう」

「わかりました、お願いします」

「じゃあ、いきますよ……5……4……3……2……いちっ！」

西条さんが奥さんのクリトリスに俺も美沙のクリ豆に、同時に電マを当てる。

「ぐあぁぁっっ！」

「くううぅぅ～ん！」

奥さんと美沙が同時に叫ぶ……2人の淫らな女神の叫び声がフロアに響く。