パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 女神達の絶頂

「いきなさい！いきなさい！美穂！」

電マをクリトリスに当てたまま、西条さんが奥さんの乳首をつまむ……ブラの切れ目から飛び出ている充血乳首をつまむ。

「いっていいよ……美沙もいっていいよ……」

俺も美沙の乳首をつまむ……コリコリ乳首をつまむ。

「ぐがああぁぁっっ！もういっちゃう！ごめんなさいいぃぃっっ！！！」

雷に打たれたみたいに体をピーンと突っ張り、なぜか謝りながら奥さんが呆気なく昇天。

「くあぁぁ～ん！私も来ちゃうっ！ごめんなさーーーい！！！」

全身を波打たせ、やはり謝りながら美沙も昇天した。

そして2人の淫らな女神は、仲良く床に崩れ落ちた……。