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美人ママは淫らな女神
第21章 抱きつく女神達
商店街を少し歩いてさっきとは違う横道に入ると、白い建物の前で西条さんが立ち止まる。
「タイムサービス」の文字が目に入ったので最初はカラオケBOXかと思ったのだが、よく見るとラブホテルだった。
「ここは4人で使える部屋があるんですよ」
ホテルに入ると西条さんが慣れた様子でフロントの大きなパネルで部屋を選び、エレベーターで最上階に上がる。
部屋番号表示板のライトが点滅している部屋のドアを西条さんが開け、4人揃って部屋に入る。
「もう……こんなことさせるから……」
部屋に入ると奥さんが西城さんに抱きつく。
「ドキドキだったんだから……ずっとドキドキだったんだから……」
美沙も俺に抱きついてくる。
「タイムサービス」の文字が目に入ったので最初はカラオケBOXかと思ったのだが、よく見るとラブホテルだった。
「ここは4人で使える部屋があるんですよ」
ホテルに入ると西条さんが慣れた様子でフロントの大きなパネルで部屋を選び、エレベーターで最上階に上がる。
部屋番号表示板のライトが点滅している部屋のドアを西条さんが開け、4人揃って部屋に入る。
「もう……こんなことさせるから……」
部屋に入ると奥さんが西城さんに抱きつく。
「ドキドキだったんだから……ずっとドキドキだったんだから……」
美沙も俺に抱きついてくる。