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第2章 熟女に透けワンピ

「あぁっ……溶けちゃう……体が溶けちゃう……」

美沙の全身の震えが激しくなる。

俺は少しずつ舐めるリズムを変えながら、ペロッ、ペロッとクリ豆を舐め続ける。

「あぁっ！それやばい！それやばい！」

美沙が腰をくねらせる。

俺は美沙が一番反応したリズムでクリトリスを舐める……一定のリズムで舐め続ける。

「あぁっ……なんかきてる！なんかきてる！」

絶頂への助走モードになったときの美沙のワードセンスは独特だ。

今夜も俺にはよくわからない言葉を口走りながら美沙が息を弾ませ、体もベッドの上で弾ませる。

そのまま美沙は一気に絶頂まで駆け上がる。

「きたっ！きたっ！きたあぁぁぁっっっ！！！」

大の字拘束されたままベッドの上で全身をけいれんさせて、美沙が最初の絶頂を迎えた。