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第2章 熟女に透けワンピ

美沙の体の震えと激しい呼吸がおさまるのを待って、俺はクンニを再開する。

一度絶頂に導けばあとは特別なテクニックは必要ない、最初の絶頂へと誘導したのと同じリズムでクリ豆を舐め続けるだけでいい。

「だめ……敏感になってるから……だめだめだめ……またきちゃう……またきちゃう……きちゃうううっっっ！！！」

「こんなのずるい……魔法のベロはずるい……燃えちゃう……燃えちゃう……燃えちゃうううっっっ！！！」

拘束された体をビクン、ビクン、震わせながら、すすり泣きながら、叫びながら、美沙はクンニで3回絶頂に達した。