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美人ママは淫らな女神
第27章 求める女神
しばらく動けずに目を閉じてベッドの上で呼吸だけしていた美沙が目を開ける。
「大丈夫ですか?」
美穂さんが声をかける。
「ええ、大丈夫だけど……」
続けて何か言いたそうだった美沙の顔を美穂さんがじっと見つめる。
「もしかして、南条さんのチンコが欲しくなったとか?」
「いや……あの……その……」
美沙がしどろもどろになる。
「やっぱりそうなんですね? わかりますよ……バイブでいかされた後って確かに体は反応したのになんか満たされなくて、夫のチンコが欲しくなりますよね? 私もそうなんですよ……美沙さんもでしょう?」
「ええ……まあ……」
美沙は否定しない……そして俺の顔を見る。
「大丈夫ですか?」
美穂さんが声をかける。
「ええ、大丈夫だけど……」
続けて何か言いたそうだった美沙の顔を美穂さんがじっと見つめる。
「もしかして、南条さんのチンコが欲しくなったとか?」
「いや……あの……その……」
美沙がしどろもどろになる。
「やっぱりそうなんですね? わかりますよ……バイブでいかされた後って確かに体は反応したのになんか満たされなくて、夫のチンコが欲しくなりますよね? 私もそうなんですよ……美沙さんもでしょう?」
「ええ……まあ……」
美沙は否定しない……そして俺の顔を見る。