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美人ママは淫らな女神
第27章 求める女神
「だそうです……奥様を満たしてあげるのが夫のつとめですよね? そうですよね?」
美穂さんも俺に視線を向ける。
「さっき僕たちの前でSEXしたじゃないですか……1回やったら、あとは何回やっても同じですよ……奥様に求められる夫は幸せだと思わないといけませんよ」
西城さんも俺の肩をポンポンと叩く。
「わかりました、やります」
俺は決断する……ここで尻込みしたら空気が悪くなりそうだし、美沙にも恥をかかせることになる……やるしかない。
ソファーから立ち上がって裸の上に羽織っていたホテルのガウンを脱ぎ捨てる。
「ちゃんと勃起してるじゃないですか……奥様待ってるから、あとはお任せします」
しっかり勃起している俺のペニスに視線を向けて笑いながら、美穂さんがベッドをおりる。
美穂さんも俺に視線を向ける。
「さっき僕たちの前でSEXしたじゃないですか……1回やったら、あとは何回やっても同じですよ……奥様に求められる夫は幸せだと思わないといけませんよ」
西城さんも俺の肩をポンポンと叩く。
「わかりました、やります」
俺は決断する……ここで尻込みしたら空気が悪くなりそうだし、美沙にも恥をかかせることになる……やるしかない。
ソファーから立ち上がって裸の上に羽織っていたホテルのガウンを脱ぎ捨てる。
「ちゃんと勃起してるじゃないですか……奥様待ってるから、あとはお任せします」
しっかり勃起している俺のペニスに視線を向けて笑いながら、美穂さんがベッドをおりる。