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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
まだ体がプルプルしている美沙の手足の拘束を解いてやり、絶頂の余韻に浸っている美沙の顔を覗き込む。
「満足してくれたかな?淫乱ママさん」
「もう……わかってるくせに……オチンチンで……最後はあなたのオチンチンでイカせて欲しいの」
濡れた瞳で俺の顔を見返し、美沙が俺のガウンの中に手を入れてペニスを握る……美沙とのプチ変態情事を楽しむようになってから若返った俺のガチガチ勃起ペニスを握る。
「あん……大きくなってる……硬くなってる……」
美沙が嬉しそうな声を出す。
街の親父達を骨抜きにしているスナック美人ママの美沙が、中学時代は男子生徒のアイドルだった美沙が、俺に挿入をねだっている……50歳になってやっと訪れた人生最大のラッキーに感謝しながら、俺は美沙の両脚の膝裏の少し上を持って脚上げ開脚させる。
「満足してくれたかな?淫乱ママさん」
「もう……わかってるくせに……オチンチンで……最後はあなたのオチンチンでイカせて欲しいの」
濡れた瞳で俺の顔を見返し、美沙が俺のガウンの中に手を入れてペニスを握る……美沙とのプチ変態情事を楽しむようになってから若返った俺のガチガチ勃起ペニスを握る。
「あん……大きくなってる……硬くなってる……」
美沙が嬉しそうな声を出す。
街の親父達を骨抜きにしているスナック美人ママの美沙が、中学時代は男子生徒のアイドルだった美沙が、俺に挿入をねだっている……50歳になってやっと訪れた人生最大のラッキーに感謝しながら、俺は美沙の両脚の膝裏の少し上を持って脚上げ開脚させる。