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美人ママは淫らな女神
第31章 秘密の着エロサロン
繁華街につくと駐車場に車を置いてしばらく歩き、西条さんが雑居ビルの前で立ち止まる。
「ここです、このビルの最上階です」
ビルに入りエレベーターで最上階に上がる。
「美穂さんも来たことあるんですか?」
「ええ、まあ……」
美沙の質問に美穂さんが顔を赤らめて答える……単なるコスプレバーとは違うみたいだ。
西条さんが「会員制」とだけ書かれているドアの横のボタンを押す。
「いらっしゃいませ、お待ちしていました」
ドアを開けてくれたのは美穂さんと同じアラフォーの女性、美穂さんや美沙に負けない華やかな雰囲気の美人で胸元が大胆なV字カットの黒いドレスを着ている。
「ここです、このビルの最上階です」
ビルに入りエレベーターで最上階に上がる。
「美穂さんも来たことあるんですか?」
「ええ、まあ……」
美沙の質問に美穂さんが顔を赤らめて答える……単なるコスプレバーとは違うみたいだ。
西条さんが「会員制」とだけ書かれているドアの横のボタンを押す。
「いらっしゃいませ、お待ちしていました」
ドアを開けてくれたのは美穂さんと同じアラフォーの女性、美穂さんや美沙に負けない華やかな雰囲気の美人で胸元が大胆なV字カットの黒いドレスを着ている。