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美人ママは淫らな女神
第31章 秘密の着エロサロン
「西条さん美穂さん、お久しぶり、こちらは?」
「僕の友人夫婦です、南条さんと奥様の美沙さん……南条さんは僕の着エロ好き仲間です」
「はじめまして、店長のレイカです」
女性が俺達に頭を下げる。
「はじめまして、南条です、よろしくお願いします」
「妻の美沙です、よろしくお願いします」
俺達もレイカさんにお辞儀する。
「中にどうぞ」
レイカさんに案内されて受付カウンターから店の中に進む。
ショーパブみたいなのを想像していたけど、全然違った。
テーブルを挟んで2人ずつ座れるソファーが向かい合っているボックス席が並んでいる。
個室ではないがソファーよりだいぶ高い壁で仕切られていて、他の席の様子は見えないようになっている……客同士が行為を見せ合うのかと思っていた想像の方もハズレだ。
「僕の友人夫婦です、南条さんと奥様の美沙さん……南条さんは僕の着エロ好き仲間です」
「はじめまして、店長のレイカです」
女性が俺達に頭を下げる。
「はじめまして、南条です、よろしくお願いします」
「妻の美沙です、よろしくお願いします」
俺達もレイカさんにお辞儀する。
「中にどうぞ」
レイカさんに案内されて受付カウンターから店の中に進む。
ショーパブみたいなのを想像していたけど、全然違った。
テーブルを挟んで2人ずつ座れるソファーが向かい合っているボックス席が並んでいる。
個室ではないがソファーよりだいぶ高い壁で仕切られていて、他の席の様子は見えないようになっている……客同士が行為を見せ合うのかと思っていた想像の方もハズレだ。