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美人ママは淫らな女神
第33章 エロすぎるメイド
「奥様も座ってください」
美沙に俺の隣に座るように促し、サクラさんも俺達の向かいに座る。
これだけでもラッキーかも……。
隣の美沙から正面のサクラさんに視線を移して俺は心の中でつぶやく。
サクラさんのメイド服も微妙に透けている薄い生地で下はヒラヒラのミニスカート……若い娘のエッチなメイド服と美熟女のエッチなチャイナドレスを同時に見ることができただけでも目の保養……これだけでもこの店に来た価値がある。
「あ、初めてでしたよね? うちはマニアな店だから服を脱ぐのはNGだけど、コスプレのままだったらいろエロ楽しんでもらっていいですから、ていうか是非楽しんでくださいね」
「いろエロ」を強調してそう言ってから、サクラさんが俺と美沙の顔を交互に見て意味あり気な笑いを浮かべる。
美沙に俺の隣に座るように促し、サクラさんも俺達の向かいに座る。
これだけでもラッキーかも……。
隣の美沙から正面のサクラさんに視線を移して俺は心の中でつぶやく。
サクラさんのメイド服も微妙に透けている薄い生地で下はヒラヒラのミニスカート……若い娘のエッチなメイド服と美熟女のエッチなチャイナドレスを同時に見ることができただけでも目の保養……これだけでもこの店に来た価値がある。
「あ、初めてでしたよね? うちはマニアな店だから服を脱ぐのはNGだけど、コスプレのままだったらいろエロ楽しんでもらっていいですから、ていうか是非楽しんでくださいね」
「いろエロ」を強調してそう言ってから、サクラさんが俺と美沙の顔を交互に見て意味あり気な笑いを浮かべる。