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美人ママは淫らな女神
第33章 エロすぎるメイド
「予約のときに西条さんからオーダー頂いていたノンアルコールのシャンパンです」
レイカさんがテーブルの上にグラスを3つ置いてから、俺の耳元で囁く。
「サクラちゃんがうまくきっかけをつくってくれるはずだから、ゆっくり楽しんでくださいね……」
俺がサクラさんの顔を見ると、サクラさんが俺に目配せする。
まだ状況はよくわかっていないが、とりあえず場の進行はサクラさんに任せればいいみたいだ。
「とりあえず、乾杯しましょう! 素敵な夜に乾杯!」
サクラさんの音頭で俺達はグラスを合わせる。
レイカさんがテーブルの上にグラスを3つ置いてから、俺の耳元で囁く。
「サクラちゃんがうまくきっかけをつくってくれるはずだから、ゆっくり楽しんでくださいね……」
俺がサクラさんの顔を見ると、サクラさんが俺に目配せする。
まだ状況はよくわかっていないが、とりあえず場の進行はサクラさんに任せればいいみたいだ。
「とりあえず、乾杯しましょう! 素敵な夜に乾杯!」
サクラさんの音頭で俺達はグラスを合わせる。