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美人ママは淫らな女神
第34章 着衣痴漢のエロス
俺は視線は正面のサクラさんに向けたまま、触れている指の感触を頼りに右手をショーツの上に進める……シースルー生地なので目で確認しながらイタズラすることもできるのだが、あえて見ないで美沙の股間にイタズラする……見ない方が痴漢している気分になって興奮できる。
微妙にザラつきも感じる薄いナイロン生地の上から美沙の股間を撫でる……右手に神経を集中して手のひらと指先を両方使って美沙の股間を愛撫する。
「あぁっ……だめ……痴漢はだめ……痴漢はだめ……」
美沙の息遣いが乱れ腰も動く。
美沙も痴漢されている気分になって興奮しているみたいだ……やっぱり俺達はいいパートナーだ。
微妙にザラつきも感じる薄いナイロン生地の上から美沙の股間を撫でる……右手に神経を集中して手のひらと指先を両方使って美沙の股間を愛撫する。
「あぁっ……だめ……痴漢はだめ……痴漢はだめ……」
美沙の息遣いが乱れ腰も動く。
美沙も痴漢されている気分になって興奮しているみたいだ……やっぱり俺達はいいパートナーだ。