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美人ママは淫らな女神
第34章 着衣痴漢のエロス
「あぁっ……奥様感じてる……痴漢されて感じてる……私も感じたい……もっと感じたい……」
両手でメイド服の上から乳首をつまんでいたサクラさんが右手をショーツに当てる……白いスケスケショーツの上から自分の股間をまさぐる。
俺達の痴漢的戯れは俺と美沙だけじゃなくてサクラさんの興奮を高める効果もあったみたいだ。
「サクラさんすごいね、大胆だね……でも美沙は自分で触っちゃだめだよ……俺が気持ちよくしてあげるからね……美沙がよく言う変態エロ親父になって痴漢してあげるからね……」
視線はサクラさんに向けたまま、俺も右手でショーツの上から美沙の股間をまさぐる……指先で股間全体を撫で回す。
「あぁっ……そんなことされたら……そんなことされたら……」
美沙の声がうわずる……そして俺の指先が感知する……美沙のショーツが濡れているのを感知する……。
両手でメイド服の上から乳首をつまんでいたサクラさんが右手をショーツに当てる……白いスケスケショーツの上から自分の股間をまさぐる。
俺達の痴漢的戯れは俺と美沙だけじゃなくてサクラさんの興奮を高める効果もあったみたいだ。
「サクラさんすごいね、大胆だね……でも美沙は自分で触っちゃだめだよ……俺が気持ちよくしてあげるからね……美沙がよく言う変態エロ親父になって痴漢してあげるからね……」
視線はサクラさんに向けたまま、俺も右手でショーツの上から美沙の股間をまさぐる……指先で股間全体を撫で回す。
「あぁっ……そんなことされたら……そんなことされたら……」
美沙の声がうわずる……そして俺の指先が感知する……美沙のショーツが濡れているのを感知する……。