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美人ママは淫らな女神
第35章 チャイナドレスで絶頂
「サクラさんいっちゃうかもしれないね……美沙もいっていいんだよ……もっとエッチなことをしてあげるから、我慢せずにいっていいんだよ……さあ、脚を開いて……もっと脚を開いて……」
俺は美沙の耳元で囁く……催眠術をかけるみたいに低い声で囁く。
「あぁっ……いや……そんなこと……そんなこと……」
「いや」の言葉とは裏腹に美沙が自分から脚を開く……俺が股間にイタズラしやすいように脚を開く。
「すごいよ……オマンコグチョグチョだよ……エッチな女だね……美沙はエッチな女だね……」
サクラさんのオナニーを参考に俺も美沙のショーツの中央のラインを人差し指と中指で擦る……濡れたショーツをくい込ませた割れ目を指でゆっくり擦る。
「あぁぁっ……だめ……意地悪……意地悪……」
やはり美沙の言葉と体の反応はバラバラだ……美沙が腰を少し前に出す……美沙の体が「もっと触って」と俺に要求する……。
俺は美沙の耳元で囁く……催眠術をかけるみたいに低い声で囁く。
「あぁっ……いや……そんなこと……そんなこと……」
「いや」の言葉とは裏腹に美沙が自分から脚を開く……俺が股間にイタズラしやすいように脚を開く。
「すごいよ……オマンコグチョグチョだよ……エッチな女だね……美沙はエッチな女だね……」
サクラさんのオナニーを参考に俺も美沙のショーツの中央のラインを人差し指と中指で擦る……濡れたショーツをくい込ませた割れ目を指でゆっくり擦る。
「あぁぁっ……だめ……意地悪……意地悪……」
やはり美沙の言葉と体の反応はバラバラだ……美沙が腰を少し前に出す……美沙の体が「もっと触って」と俺に要求する……。