パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 チャイナドレスで絶頂

「んがあぁぁっ……ほんとにいっちゃう……ほんとにいっちゃう……」

サクラさんがソファーから腰を浮かせて喘ぐ。

指の動きもまた少し変わっている……さっきよりちょっと上のところを、さっきよりちょっと小さい動きで擦っている……薄い透けショーツの上からクリトリスを擦っているみたいだ。

「サクラさんいっちゃいそうだよ……美沙はどうかな？」

俺はショーツのナイロン生地をくい込ませた美沙の割れ目への指先愛撫を続ける……あえてクリトリスには触れずに割れ目への愛撫を続ける。

「あぁっ……美沙もいきたい……だからクリちゃんも……クリちゃんも触って……お願い……」

美沙が声も腰も震わせながら俺におねだりする……急に素直になって俺におねだりする。