この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第36章 女神の発情が止まらない
「あなたって嘘つきね……大きくなってるんですけど?」
美沙が大きくなった俺のペニスをズボンの上からつかむ。
「大きくなっても発射は無理だって……1日3回は無理だって……」
「大きく硬くなってくれればそれでいいわ……それでいいから、オチンチン貸して……」
美沙が発情した顔で俺の股間に視線を向ける。
「俺は2回だけど、美沙はその何倍もいったよね? もう満足だろ?」
「何回もいかされたから、体に火がついちゃったのよ……あなたのせいですからね……あなたのせいなんだから、オチンチンで責任取ってもらうわよ……」
美沙が俺のズボンのベルトに手をかける……諦めるつもりは無いみたいだ……。
美沙が大きくなった俺のペニスをズボンの上からつかむ。
「大きくなっても発射は無理だって……1日3回は無理だって……」
「大きく硬くなってくれればそれでいいわ……それでいいから、オチンチン貸して……」
美沙が発情した顔で俺の股間に視線を向ける。
「俺は2回だけど、美沙はその何倍もいったよね? もう満足だろ?」
「何回もいかされたから、体に火がついちゃったのよ……あなたのせいですからね……あなたのせいなんだから、オチンチンで責任取ってもらうわよ……」
美沙が俺のズボンのベルトに手をかける……諦めるつもりは無いみたいだ……。