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美人ママは淫らな女神
第36章 女神の発情が止まらない
「あ、こんなところじゃだめ……せっかくいい部屋に泊まっているんだから、ちゃんとベッドルーム使わないと……」
自分から触ってきたのを忘れたみたいな言い方をして、美沙が俺の手を引っ張る……俺の手を引っ張ってベッドルームに入る。
「ファスナーおろして」
美沙が俺に背中を向ける。
しばらくは美沙の好きにさせるしかないと判断して、俺はファスナーを下げる。
美沙が俺に見せつけるようにゆっくりと腕を抜く……ワンピースが床に落ちる。
美沙が俺の方を向く……赤いレースの微妙に透けているブラとショーツだけの下着姿になって俺の方を向く。
今回の旅行には勝負下着を何セットも持ってきているみたいだ。
自分から触ってきたのを忘れたみたいな言い方をして、美沙が俺の手を引っ張る……俺の手を引っ張ってベッドルームに入る。
「ファスナーおろして」
美沙が俺に背中を向ける。
しばらくは美沙の好きにさせるしかないと判断して、俺はファスナーを下げる。
美沙が俺に見せつけるようにゆっくりと腕を抜く……ワンピースが床に落ちる。
美沙が俺の方を向く……赤いレースの微妙に透けているブラとショーツだけの下着姿になって俺の方を向く。
今回の旅行には勝負下着を何セットも持ってきているみたいだ。