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美人ママは淫らな女神
第36章 女神の発情が止まらない
「あなたってほんとに変態エロ親父なんだから」

美沙がまた俺のベルトのバックルに手をかける。

発情してるのはどっちだよ……その言葉をのみ込んで、ここは黙って美沙の好きにさせる。

美沙が俺のズボンを脱がせ、トランクスの膨らみに視線を向ける。

「やっぱり大きくなってる……もう無理なんて、なんか怪しい……」

美沙がトランクスの膨らみに右手を当てて撫で回す。

「しっかり硬くなってるわよ……これなら責任取ってもらえそうね」

俺の顔をチラッと見てから美沙がトランクスも引き下げる。

俺のペニスが露になる……確かに勃起しているペニスが露になる。
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