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美人ママは淫らな女神
第37章 女神の仕返し?

視線は俺の顔に向けたまま、美沙がゆっくりとショーツを下ろす……ブラは残したまま、ショーツを脱ぐ……いつもの美沙とは違う意地悪な微笑を浮かべてショーツを脱ぐ。
薄いアンダーヘアも秘密の割れ目も露にした姿で美沙が俺の顔を跨ぐ位置まで移動する。
「クンニが好きなエロ親父さんに舐めさせてあげるわ」
またニヤリと笑ってから、美沙が膝を曲げてゆっくりと腰の位置を下げる……美沙のむき出しのオマンコが俺の顔に近付いてくる。
俺の顔まで20センチくらいのところで一旦動きが止まる。
「あとでオチンチン入れさせてあげるから、しっかり舐めてね」
美沙が俺の目を見つめる……それだけで俺はゾクゾクしてしまう……今までの美沙との情事とは違う空気感にゾクゾクしてしまう。
薄いアンダーヘアも秘密の割れ目も露にした姿で美沙が俺の顔を跨ぐ位置まで移動する。
「クンニが好きなエロ親父さんに舐めさせてあげるわ」
またニヤリと笑ってから、美沙が膝を曲げてゆっくりと腰の位置を下げる……美沙のむき出しのオマンコが俺の顔に近付いてくる。
俺の顔まで20センチくらいのところで一旦動きが止まる。
「あとでオチンチン入れさせてあげるから、しっかり舐めてね」
美沙が俺の目を見つめる……それだけで俺はゾクゾクしてしまう……今までの美沙との情事とは違う空気感にゾクゾクしてしまう。

