パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第40章 騎乗位で腰を振る女神

「私が動くから、動かないでね……動いちゃだめ！」

「はい、美沙様」

気付いたらそんな返事をしていた……さっきの顔面騎乗で女王様とM男みたいな気分になってしまったようだ……本物の女王様とM男はSEXはしないと思うけど……。

「あん……奥まで響いてる……ズンズン響いてる……」

セミロングの黒髪を振り乱しながら、美沙が上下に腰を動かす。

「あぁっ……これもいい……違うところに当たってる……」

美沙の腰の動きが変わる……単純な上下動から回転も加えたエロティックなグラインドに変わる。

確かに俺のペニスが受ける感触も違う……こっちの方がいろんなところに当たって擦られている感触がある。