この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第41章 絶頂、絶頂、絶頂
「あぁっ……感じる……来ちゃいそう……来ちゃいそう……あなたは? あなたは?」
美沙の腰の動きが速くなる……息遣いも荒くなる。
やっぱり無理かも……。
俺は美沙に向かって首を振る……確かにペニスは完全勃起で快感もあるが、射精が近付いている感覚は無い。
「それでもいい……最初は私だけでいい……私だけでいい……あぁっ……もう来ちゃう……」
美沙が切羽詰まった声を出す……呼吸は乱れ、腰のグラインドとは別に全身が震えている……そして、
「んあぁぁっっ! 来ちゃったあぁっっっ!!!」
俺の上で美沙が全身を激しくけいれんさせ、そして数秒間静止してから俺に向かって上体が倒れる……まだ蜜穴にペニスをのみ込んだまま、俺に抱きつくように倒れこむ。
美沙の腰の動きが速くなる……息遣いも荒くなる。
やっぱり無理かも……。
俺は美沙に向かって首を振る……確かにペニスは完全勃起で快感もあるが、射精が近付いている感覚は無い。
「それでもいい……最初は私だけでいい……私だけでいい……あぁっ……もう来ちゃう……」
美沙が切羽詰まった声を出す……呼吸は乱れ、腰のグラインドとは別に全身が震えている……そして、
「んあぁぁっっ! 来ちゃったあぁっっっ!!!」
俺の上で美沙が全身を激しくけいれんさせ、そして数秒間静止してから俺に向かって上体が倒れる……まだ蜜穴にペニスをのみ込んだまま、俺に抱きつくように倒れこむ。