この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第41章 絶頂、絶頂、絶頂
「あん……大きいままよ……オチンチン大きいままよ……」

しばらく俺にしがみついていた美沙が体を起こす……まだ呼吸が乱れているまま体を起こす。

「これならどう?」

美沙の腰がさっきとは違う動きをする……さっきよりは浅くて速い上下動で俺の勃起ペニスの亀頭部分を集中的に刺激する……絡みつく粘膜と締め付ける蜜穴で亀頭を集中的に刺激する。

おぉっ……発射できるかも……。

これは効いた……さっきは気持ちいいだけだったが、今は確かに射精前の感覚がある……男にしかわからないあの感覚がある。

「これいい……これいい……いけるかも……いけるかも……」

俺は美沙に伝える……首を小さく縦に振りながら伝える。
/660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ