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美人ママは淫らな女神
第42章 紙の下着
夕食を終えるとやっと俺の希望優先の時間が回ってくる……料亭を出た俺達は散歩もかねて少し歩き、ラブホテルに入る……西条さんが教えてくれたラブホテルに入る。
「予約していた北条ですけど」
「はい、承っています……どうぞ」
フロントの中年女性からキーを受け取る。
西条さんが予約するときは東条と名乗るらしいので、俺は北条の名前で予約した。
「なんか嫌な予感がする……嫌な予感がする……」
部屋に入ると、室内を見回しながら美沙がつぶやく。
タブルベッドとソファーまでは普通だが、普通のラブホテルには無い物が有る……婦人科の診察に使うみたいな椅子が置いて有る……。
「予約していた北条ですけど」
「はい、承っています……どうぞ」
フロントの中年女性からキーを受け取る。
西条さんが予約するときは東条と名乗るらしいので、俺は北条の名前で予約した。
「なんか嫌な予感がする……嫌な予感がする……」
部屋に入ると、室内を見回しながら美沙がつぶやく。
タブルベッドとソファーまでは普通だが、普通のラブホテルには無い物が有る……婦人科の診察に使うみたいな椅子が置いて有る……。