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美人ママは淫らな女神
第42章 紙の下着
「とりあえず、お店に連絡するから」
これも西条さんから教えてもらって予約を入れたマニアな出張風俗店に電話してホテル名と部屋番号を伝える。
俺達はソファーに座ってお店のお姉さんの到着を待つ……ソワソワ、ドキドキ、しながら待つ。
15分くらい待ったときにドアをノックする音がする。
俺がドアを開けると、キャリーバッグを持った30代前半くらいのお姉さんが立っていた……美沙よりは少し低い身長160センチくらいで白いシャツに紺のボトムのパンツルックのお姉さんは美沙ほどの人目をひく美人では無いが、なんかセクシーなオーラを発しているお姉さんだ。
「はじめまして、マリカです……奥様とご一緒なんですよね?」
「ええ、妻と一緒です、どうぞ」
俺はマリカさんを部屋に招き入れる。
これも西条さんから教えてもらって予約を入れたマニアな出張風俗店に電話してホテル名と部屋番号を伝える。
俺達はソファーに座ってお店のお姉さんの到着を待つ……ソワソワ、ドキドキ、しながら待つ。
15分くらい待ったときにドアをノックする音がする。
俺がドアを開けると、キャリーバッグを持った30代前半くらいのお姉さんが立っていた……美沙よりは少し低い身長160センチくらいで白いシャツに紺のボトムのパンツルックのお姉さんは美沙ほどの人目をひく美人では無いが、なんかセクシーなオーラを発しているお姉さんだ。
「はじめまして、マリカです……奥様とご一緒なんですよね?」
「ええ、妻と一緒です、どうぞ」
俺はマリカさんを部屋に招き入れる。