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美人ママは淫らな女神
第3章 熟女はエッチな社長秘書?
今週もスナックの定休日にラブホで美沙と密会、俺が用意した服と下着を渡す。

数分後着替えた美沙が洗面ルームから出てくる。

「ほんと悪趣味なんだから……よくこんなの思いつくわね」

口を尖らせる美沙だが、顔が上気している。

なんだかんだ美沙だって俺とのプチ変態情事に期待しているのは間違いない。

「あ、今日は俺が社長で美沙は社長秘書の設定だから、よろしくね秘書さん」

「は?何それ?」

「だから俺が社長で美沙が秘書、これから取引先との契約がうまくいった打ち上げ、わかったよね?秘書さん」

「わかったわ、とりあえずあなたの悪趣味なお遊びに付き合ってあげる」

強引に美沙を説き伏せてから、俺が用意した本日のプチ変態コーデを目で楽しませてもらう。

上半身はV字カットの紺のスーツだが、スーツの下は紫のレースのブラだけ、もちろんブラの谷間は見えている。

下半身は紺のスカートだが、サイドに深いスリットでやはり紫の半透けショーツがチラ見えしている。

秘書といっても非日常的エロ秘書コスプレだが、さすがスナック美人ママとして評判の美沙、エッチな熟女コスプレとして文句無しの仕上がりだ。

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