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美人ママは淫らな女神
第3章 熟女はエッチな社長秘書?
「契約がうまくいった乾杯をしよう、美沙君も座りなさい」
美沙をソファーに座らせ、俺も並んで座る。
「お疲れ様、乾杯!」
テーブルの上に用意していたノンアルコールのシャンパンで乾杯する。
「美沙君のセクシーな格好に向こうの社長もメロメロだったね……契約取れたのは美沙君のおかげだよ、ありがとう」
美沙の肩に左手を回し、スーツのV字カットから見えているレースのブラを覗き込む。
こんな格好で営業なんて無茶苦茶な設定だが、こういうイメージプレイはなりきったもん勝ちだ。
「社長、スケベ親父の目になっていますよ」
美沙が俺の顔を軽くにらむ。
最初は嫌がっていてもプレイが始まればちゃんと設定に乗ってくれる……俺にはもったいない出来た女だ。
美沙をソファーに座らせ、俺も並んで座る。
「お疲れ様、乾杯!」
テーブルの上に用意していたノンアルコールのシャンパンで乾杯する。
「美沙君のセクシーな格好に向こうの社長もメロメロだったね……契約取れたのは美沙君のおかげだよ、ありがとう」
美沙の肩に左手を回し、スーツのV字カットから見えているレースのブラを覗き込む。
こんな格好で営業なんて無茶苦茶な設定だが、こういうイメージプレイはなりきったもん勝ちだ。
「社長、スケベ親父の目になっていますよ」
美沙が俺の顔を軽くにらむ。
最初は嫌がっていてもプレイが始まればちゃんと設定に乗ってくれる……俺にはもったいない出来た女だ。