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第44章 意地悪な仕掛け

「最後にオマンコの感度をチェックしますね……結果は予想できますけど、念のためにチェックしますね」

マリカさんが毛先を肌に軽く当てたままブラシをオッパイから下に移動させる……焦らすようにゆっくりと美沙のショーツに向かって移動させる。

「もういいです……オマンコのチェックは無しでいいです」

美沙がマリカさんに顔を向けて訴えるが、もちろん却下される……ブラシは美沙のショーツ目指して進み続ける。

「だめです……だめだめ……」

ブラシがショーツに到達すると美沙が首を振りながら最後の訴えをするが、もちろん却下……ブラシはショーツのピンクに変色している部分まで進む……美沙がエッチな汁でオマンコを濡らしてしまった証拠のピンクの変色部分まで進む。