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美人ママは淫らな女神
第44章 意地悪な仕掛け
「ご主人、奥様のパンティーをよく見ていてくださいね……奥様、これはどうですか?」
マリカさんがさっきより小さい動きで毛先を震わせるようにして乳首の突起を刺激する。
「あぁぁっ……だめっ……だめっ……」
美沙の喘ぎ声が大きくなる。
「あ、ピンクの部分が拡がっています……どんどん拡がっています」
俺はマリカさんに報告する。
「乳首の感度も100です……90くらいの人は多いけど、オッパイも乳首も100なのは奥様が初めてです……ご主人に開発されたのかな?」
マリカさんが羞恥に震えている美沙の顔と面白がっている俺の顔を交互に見て笑う。
「両方100は美沙が初めて」はプレイとしての言葉責めで言ってるだけとは思うが、確かに効果的……美沙を恥ずかしがらせる効果抜群……見学しているだけでも勉強になる。
マリカさんがさっきより小さい動きで毛先を震わせるようにして乳首の突起を刺激する。
「あぁぁっ……だめっ……だめっ……」
美沙の喘ぎ声が大きくなる。
「あ、ピンクの部分が拡がっています……どんどん拡がっています」
俺はマリカさんに報告する。
「乳首の感度も100です……90くらいの人は多いけど、オッパイも乳首も100なのは奥様が初めてです……ご主人に開発されたのかな?」
マリカさんが羞恥に震えている美沙の顔と面白がっている俺の顔を交互に見て笑う。
「両方100は美沙が初めて」はプレイとしての言葉責めで言ってるだけとは思うが、確かに効果的……美沙を恥ずかしがらせる効果抜群……見学しているだけでも勉強になる。