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美人ママは淫らな女神
第46章 乳首絶頂が止まらない
「私、好きなんですよ……ブツブツになっている毛穴を触るのが好きなんですよ……」
マリカさんが美沙の乳輪に触る……ブツブツになっている毛穴を指先でなぞるように触る。
「んあぁっ……んんんっ……」
美沙の口から喘ぎ声が漏れ続ける。
体もビクンビクン反応している。
この段階でこの反応、本当に狂い泣く美沙が見れそうだ……マリカさんの乳首責めとローションの温熱効果で狂い泣く美沙が見れそうだ。
「奥様、お待たせしました……奥様が一番触って欲しかったところを可愛がってあげますね……」
マリカさんの指先が美沙の乳首に触れる……指先が一瞬だけ乳頭に触れる。
「あぁぁっっ!」
美沙が叫ぶ……診察椅子から腰を浮かせて叫ぶ。
マリカさんが美沙の乳輪に触る……ブツブツになっている毛穴を指先でなぞるように触る。
「んあぁっ……んんんっ……」
美沙の口から喘ぎ声が漏れ続ける。
体もビクンビクン反応している。
この段階でこの反応、本当に狂い泣く美沙が見れそうだ……マリカさんの乳首責めとローションの温熱効果で狂い泣く美沙が見れそうだ。
「奥様、お待たせしました……奥様が一番触って欲しかったところを可愛がってあげますね……」
マリカさんの指先が美沙の乳首に触れる……指先が一瞬だけ乳頭に触れる。
「あぁぁっっ!」
美沙が叫ぶ……診察椅子から腰を浮かせて叫ぶ。