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美人ママは淫らな女神
第46章 乳首絶頂が止まらない
「まさに最上級の敏感乳首です……これは慎重な治療が必要です……」
マリカさんが目を閉じる……10秒間くらい目を閉じる……イメージトレーニングをしているみたいだ……。
「サイド部分の感度も確かめますね」
目を開けたマリカさんが美沙の乳首の側面部分を人差し指の指先で撫でる……ちょっとだけ撫でる。
「くひぃぃ~ん!」
また美沙の腰が浮き、背中も反って診察椅子から離れる。
「う~ん……これは……なかなか……」
ひとり言のようにつぶやきながら、マリカさんが乳首の側面を指先で軽く叩く……ポンポンポンと3回叩く。
「あぁ~ん……あぁっ……あぁっ……」
美沙が首を振りながら悶える。
マリカさんが目を閉じる……10秒間くらい目を閉じる……イメージトレーニングをしているみたいだ……。
「サイド部分の感度も確かめますね」
目を開けたマリカさんが美沙の乳首の側面部分を人差し指の指先で撫でる……ちょっとだけ撫でる。
「くひぃぃ~ん!」
また美沙の腰が浮き、背中も反って診察椅子から離れる。
「う~ん……これは……なかなか……」
ひとり言のようにつぶやきながら、マリカさんが乳首の側面を指先で軽く叩く……ポンポンポンと3回叩く。
「あぁ~ん……あぁっ……あぁっ……」
美沙が首を振りながら悶える。