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美人ママは淫らな女神
第47章 観察される羞恥
「奥様、お帰りなさいませ……私は手についたローションを洗い流してきますね」

美沙が意識を取り戻すのを見届けてから、マリカさんが洗面ルームに向かう。

「大丈夫か?」

俺は美沙に声をかける。

「大丈夫じゃないかも……ほんとに狂っちゃうかも……」

美沙が答える……まだ涙で濡れている顔で答える。

「じゃあ、大丈夫だ……狂っちゃうかもとか言っているうちは狂うことないから……」

「また適当なこと言って……口がうまいんだから……」

俺達がそんな会話をしていたら、マリカさんが戻って来た。
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