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美人ママは淫らな女神
第47章 観察される羞恥
「奥様、お顔を少し拭かせて頂きますね」
マリカさんが新品のタオルハンカチの包装を開け、美沙の顔を濡らしている涙をポンポンと軽く叩くようにして拭き取る。
「じゃあ、後半戦を始めましょう」
「あの……もう充分です……後半戦は無理です……」
美沙がマリカさんに向かって首を振る。
「今までのプレイだけだったら、この椅子を使わなくてもできるでしょう? そうですよね?」
マリカさんが俺の顔を見る。
「ええ、まあ……」
確かにわざわざ診察椅子で美沙を開脚固定した効果はあまり感じない。
「ですよね? せっかくの設備は有効利用するべきです……だから後半戦は必要です!」
今回も美沙の辞退は却下して、マリカさんが後半戦開始を宣言する。
マリカさんが新品のタオルハンカチの包装を開け、美沙の顔を濡らしている涙をポンポンと軽く叩くようにして拭き取る。
「じゃあ、後半戦を始めましょう」
「あの……もう充分です……後半戦は無理です……」
美沙がマリカさんに向かって首を振る。
「今までのプレイだけだったら、この椅子を使わなくてもできるでしょう? そうですよね?」
マリカさんが俺の顔を見る。
「ええ、まあ……」
確かにわざわざ診察椅子で美沙を開脚固定した効果はあまり感じない。
「ですよね? せっかくの設備は有効利用するべきです……だから後半戦は必要です!」
今回も美沙の辞退は却下して、マリカさんが後半戦開始を宣言する。