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美人ママは淫らな女神
第50章 おすすめのバイブ
「もう終わりですよね? もう終わりですよね?」
少し落ち着いたがまだ肩で息をしながら美沙がマリカさんに顔を向ける……マリカさんに顔を向けてはいるが、目の焦点が合っているかどうかは怪しい。
「まだ終わりませんよ……まだやり残していることがありますから……ご主人、わかりますか?」
美沙のオマンコの割れ目を指差してマリカさんが俺に目配せする。
「あ、そういえばオマンコに何も入れてないですよね? まだ挿入してないですよね?」
「正解です……ちゃんと用意していますから……奥様にぴったりのバイブを用意していますから……きっと気に入ってもらえるはずです……」
マリカさんが開いているキャリーバッグからバイブを取り出す。
少し落ち着いたがまだ肩で息をしながら美沙がマリカさんに顔を向ける……マリカさんに顔を向けてはいるが、目の焦点が合っているかどうかは怪しい。
「まだ終わりませんよ……まだやり残していることがありますから……ご主人、わかりますか?」
美沙のオマンコの割れ目を指差してマリカさんが俺に目配せする。
「あ、そういえばオマンコに何も入れてないですよね? まだ挿入してないですよね?」
「正解です……ちゃんと用意していますから……奥様にぴったりのバイブを用意していますから……きっと気に入ってもらえるはずです……」
マリカさんが開いているキャリーバッグからバイブを取り出す。