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美人ママは淫らな女神
第50章 おすすめのバイブ
「この動きの大きさも丁度いいんです……動きの幅が大きすぎると逆効果で快感に集中できないんです」
マリカさんが説明してくれるが、正直俺にはよくわからない……男の俺にはよくわからない。
「バイブってスイッチ切ってるときは普通にディルドだから、まずはその状態で遊ばせてもらいますね」
バイブのスイッチを切ってから、マリカさんが最初の立ち位置に戻る……美沙のオマンコの正面に戻る。
おれは美沙の腰の横の位置をキープする……このポジションが見学するにはベストだ。
「奥様みたいに濡れやすい体質だと、遊びやすくて助かります」
マリカさんが先端の卵の部分を美沙のビラビラの間に差し込む。
「あん……」
それだけで美沙が色っぽい声を出す。
マリカさんが説明してくれるが、正直俺にはよくわからない……男の俺にはよくわからない。
「バイブってスイッチ切ってるときは普通にディルドだから、まずはその状態で遊ばせてもらいますね」
バイブのスイッチを切ってから、マリカさんが最初の立ち位置に戻る……美沙のオマンコの正面に戻る。
おれは美沙の腰の横の位置をキープする……このポジションが見学するにはベストだ。
「奥様みたいに濡れやすい体質だと、遊びやすくて助かります」
マリカさんが先端の卵の部分を美沙のビラビラの間に差し込む。
「あん……」
それだけで美沙が色っぽい声を出す。