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美人ママは淫らな女神
第50章 おすすめのバイブ
「という訳で、これが私のおすすめバイブです」
マリカさんがバイブを美沙の顔の正面に掲げて見せつける。
俺もそのピンク色のバイブに視線を向ける。
先端は丁度卵みたいな形と大きさ、茎の部分は凸凹していてストレートじゃなく少し曲がっていてゆるいカーブを描く曲線、持ち手はかなり太くてスライドスイッチの他にボタンスイッチとLEDの表示ライトも付いている。
「太さも形も材質の柔らかさも丁度いいんですけど、バイブとしても多機能でいろんな振動パターンが選べるだけじゃなくて、先っぽがスイングするんです……こんな感じです」
マリカさんがスイッチを操作すると、卵の形の部分が動く……確かにスイングするようにグリングリンと動く。
マリカさんがバイブを美沙の顔の正面に掲げて見せつける。
俺もそのピンク色のバイブに視線を向ける。
先端は丁度卵みたいな形と大きさ、茎の部分は凸凹していてストレートじゃなく少し曲がっていてゆるいカーブを描く曲線、持ち手はかなり太くてスライドスイッチの他にボタンスイッチとLEDの表示ライトも付いている。
「太さも形も材質の柔らかさも丁度いいんですけど、バイブとしても多機能でいろんな振動パターンが選べるだけじゃなくて、先っぽがスイングするんです……こんな感じです」
マリカさんがスイッチを操作すると、卵の形の部分が動く……確かにスイングするようにグリングリンと動く。