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美人ママは淫らな女神
第52章 バイブに負ける女神
「んがあぁぁっっ! 意地悪! 意地悪! また負けちゃう! また負けちゃうぅぅっっ!!!」
手枷で拘束された両手を目一杯頭上に伸ばすようにしながら体を反らせて美沙がオーガズムに達した……バイブに3連敗した……。
「もうスイッチ切っていいですよ」
俺がバイブのスイッチを切っても美沙の体はまだ震えている……体を震わせながら肩で息をしている。
「奥様、気持ちよかったですか?」
マリカさんが意地悪なお姉様から優しいお姉様の顔になって美沙の手枷をはずす。
「はあっ……はあっ……気持ちいいとかより……とにかく凄くて……凄すぎて……はあっ……はあっ……」
美沙がまだ焦点の定まっていない目をマリカさんに向ける……呼吸を乱したまま声を絞り出して答える……。
手枷で拘束された両手を目一杯頭上に伸ばすようにしながら体を反らせて美沙がオーガズムに達した……バイブに3連敗した……。
「もうスイッチ切っていいですよ」
俺がバイブのスイッチを切っても美沙の体はまだ震えている……体を震わせながら肩で息をしている。
「奥様、気持ちよかったですか?」
マリカさんが意地悪なお姉様から優しいお姉様の顔になって美沙の手枷をはずす。
「はあっ……はあっ……気持ちいいとかより……とにかく凄くて……凄すぎて……はあっ……はあっ……」
美沙がまだ焦点の定まっていない目をマリカさんに向ける……呼吸を乱したまま声を絞り出して答える……。