この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第52章 バイブに負ける女神
「どうします?」
「まだそのままにしてください……奥様にはもう1回いってもらいましょう……もう1回バイブに負けてもらいましょう」
「了解です」
俺はそのままホールドする……ブルブル、グリグリ、と美沙のオマンコを刺激し続けるバイブを挿入したままホールドする。
「だめっ! スイッチ切って! あなた! スイッチ切って!」
美沙が半狂乱で叫ぶ。
「そのままですよ、ご主人」
マリカさんが冷静な口調で俺に指示の確認をする。
俺はマリカさんに従う……この場の指揮官はマリカさん……その指示に従うのは当然だ。
「まだそのままにしてください……奥様にはもう1回いってもらいましょう……もう1回バイブに負けてもらいましょう」
「了解です」
俺はそのままホールドする……ブルブル、グリグリ、と美沙のオマンコを刺激し続けるバイブを挿入したままホールドする。
「だめっ! スイッチ切って! あなた! スイッチ切って!」
美沙が半狂乱で叫ぶ。
「そのままですよ、ご主人」
マリカさんが冷静な口調で俺に指示の確認をする。
俺はマリカさんに従う……この場の指揮官はマリカさん……その指示に従うのは当然だ。