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美人ママは淫らな女神
第53章 愛のあるクンニ
「マリカさんはああ言ってたけど、どうする? 美沙」
2人だけになった部屋で俺は診察椅子の上で開脚したままの美沙の顔を見る……まだ連続絶頂の余韻の残っている美沙の顔を見る。
「あぁっ……あなた……クンニして……マリカさんの言う通りよ……このまま終わりはいや……クンニして……あなたの魔法のベロでクンニして……」
美沙も俺の顔を見ながら返事する……恥ずかしそうな声で返事する……。
「わかった」
俺はバイブを抜いたばかりの美沙のオマンコに視線を向ける。
オマンコはグッショリ濡れていて、ビラビラがまだヒクヒクしているように見える。
2人だけになった部屋で俺は診察椅子の上で開脚したままの美沙の顔を見る……まだ連続絶頂の余韻の残っている美沙の顔を見る。
「あぁっ……あなた……クンニして……マリカさんの言う通りよ……このまま終わりはいや……クンニして……あなたの魔法のベロでクンニして……」
美沙も俺の顔を見ながら返事する……恥ずかしそうな声で返事する……。
「わかった」
俺はバイブを抜いたばかりの美沙のオマンコに視線を向ける。
オマンコはグッショリ濡れていて、ビラビラがまだヒクヒクしているように見える。