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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
しばらくしてホテルのピンクのガウンを羽織った美沙が洗面ルームから出てくる。

「こっちおいで」

俺は美沙を手招きして天井から下がっている手枷の下に立たせる。

今日の部屋は人気の「調教ルーム」俺の好きなプチ変態情事にはぴったりの部屋だ。

「じゃあ、街で評判の美人ママさんのエッチな格好を見せてもらおうかな」

俺は美沙のガウンを脱がせ、手枷で美沙を両手吊り拘束する。

これでもう美沙は抵抗できない。

「もう……オバサンにこんな格好させて……こんな変態親父とは思わなかったわ」

口を尖らせる美沙だが、顔がほんのり桜色に染まっている。

美沙だって今では俺とのプチ変態情事に期待しているのは間違いない。
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