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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
美沙のスナックが定休日の夜、俺達はいつものようにラブホテルで秘密の情事。
お互いバツイチでフリーだが、美沙目当ての男達でスナックが繁盛しているのを考えると噂になるのは避けたい、だから人目につかないように気を遣いながら密会している。
「いいもの買ってきたから、今夜はこれで頼む」
俺はすっかり常連になったアダルトショップで買った服と下着の入った紙袋を美沙に渡す。
「もう……あなたがこんな悪趣味な人だとは思わなかったわ……真面目な優等生だった南条浩之君はどこにいったの?」
ちょっと恨めしそうな目で俺の顔を見ながらも美沙は素直に紙袋を受け取って洗面ルームに入る。
お互いバツイチでフリーだが、美沙目当ての男達でスナックが繁盛しているのを考えると噂になるのは避けたい、だから人目につかないように気を遣いながら密会している。
「いいもの買ってきたから、今夜はこれで頼む」
俺はすっかり常連になったアダルトショップで買った服と下着の入った紙袋を美沙に渡す。
「もう……あなたがこんな悪趣味な人だとは思わなかったわ……真面目な優等生だった南条浩之君はどこにいったの?」
ちょっと恨めしそうな目で俺の顔を見ながらも美沙は素直に紙袋を受け取って洗面ルームに入る。