パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第57章 そのまま動かないで

「あ、オチンチンが動いてる……ピクピク動いてる……あなたのオチンチンが私のオマンコの中で動いてる……」

確かに俺のペニスは蜜穴の中でピクピク動いている……ペニスにジャストフィットして絡みついてくる美沙の形状記憶オマンコが気持ちよすぎて勝手にピクピク動いてしまう……。

「美沙のオマンコが気持ちいいからだよ……美沙のオマンコが気持ちよすぎるから、勝手に動いちゃうんだよ……」

「嬉しい……オチンチンが喜んでくれているのね……私も気持ちいい……あなたのオチンチン気持ちいい……」

美沙が俺の背中に回している手に力を入れて俺の体を引き寄せる……俺達の体が密着する……俺も美沙を抱きしめる……ペニスを蜜穴に差し込んだまま美沙を抱きしめる……。