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美人ママは淫らな女神
第58章 わがまま女神の絶頂
「安心したらいきたくなったから、動かして……オチンチン動かして……ゆっくりよ……ゆっくり動かして」
美沙が俺に要求する。
動かさないでと言ったり動かしてと言ったり、俺の女神様は気まぐれだ。
「了解です、女神様」
俺は気まぐれ女神様の要求に応えて蜜穴に挿入したまま動きを止めていたペニスを始動させる……完全勃起を持続しているペニスで蜜穴を突く……ゆっくりと突く。
「もっと奥まで突いて……子宮まで届かせるみたいにグイーンと突いて……」
美沙がまた俺に要求する。
羞恥の快感に悶え泣くマゾ女性かと思ったら気まぐれでわがままなお姫様になったりで美沙のことはよくわからない……でもそれが美沙の魅力でもある……俺を虜にした美沙の魅力でもある……。
美沙が俺に要求する。
動かさないでと言ったり動かしてと言ったり、俺の女神様は気まぐれだ。
「了解です、女神様」
俺は気まぐれ女神様の要求に応えて蜜穴に挿入したまま動きを止めていたペニスを始動させる……完全勃起を持続しているペニスで蜜穴を突く……ゆっくりと突く。
「もっと奥まで突いて……子宮まで届かせるみたいにグイーンと突いて……」
美沙がまた俺に要求する。
羞恥の快感に悶え泣くマゾ女性かと思ったら気まぐれでわがままなお姫様になったりで美沙のことはよくわからない……でもそれが美沙の魅力でもある……俺を虜にした美沙の魅力でもある……。