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美人ママは淫らな女神
第59章 娘と面談
旅行のことを娘からあれこれ聞かれた美沙が俺と一緒だったことを白状し、娘の亜美さんが俺に会いたいと言い出して今日の対面になったのだ。

俺が近付くと、亜美さんが立ち上がる。

「星野亜美です、母がお世話になっています」

結婚している亜美さんが先に名乗って俺にお辞儀する。

「はじめまして、南条浩之です」

ドキドキしながら、俺も名乗る。

「まあ、ふたりとも座って……あ、コーヒーとケーキをもう注文してるから」

美沙に促されて亜美さんが美沙の隣、おれがふたりの正面に座る。

丁度そのタイミングに合わせて、ウェイトレスのお姉さんがコーヒーとショートケーキのセットを3人前運んでくる。

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