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美人ママは淫らな女神
第61章 Tバックの謎
「それは無理があるよ……もしかして、面談の後は俺とエッチしたかったのかな? ラブホテルに寄り道するのを期待していたのかな?」

俺はさらに美沙を問い詰める……ムッチリした生尻を指先で撫で回しながら問い詰める。

「違うの……ほんとにこれしかなかったの……Tバックしかなかったの……」

何とかそれで押し通そうとする美沙だが、耳まで真っ赤になっている……目も泳いでいる。

「もう自白した方がいいよ……自白して楽になった方がいいよ……まだ嘘をつくなら、こっちにもイタズラしちゃうよ……」

俺は美沙のお尻の割れ目を指でなぞる……Tバックの細い布の上からお尻の割れ目を指でなぞる……。
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