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美人ママは淫らな女神
第61章 Tバックの謎
「だめだめ……そこはだめ……」
お尻を振って逃れようとする美沙だが、律儀に右手は吊り革を握ったままだ。
俺も左手で吊り革を持ったまま右手だけでイタズラする……もはや電車内痴漢の設定はグダグダだが、片手で吊り革を握っているだけで背徳感と高揚感がある……たぶん美沙も同じはずだ。
「自白しないと指を入れちゃうよ……指を入れてイタズラしちゃうよ……」
俺はTバックの部分を少しずらす……美沙のお尻の割れ目を隠していた細い布をずらす。
「あぁっ……言います……あなたも私も仕事が休みだから……ちょっとだけ……ちょっとだけ期待していました……」
真っ赤な顔で声を震わせながら、美沙が自白する……俺とのエッチな行為を期待してのTバックなのを自白する。
お尻を振って逃れようとする美沙だが、律儀に右手は吊り革を握ったままだ。
俺も左手で吊り革を持ったまま右手だけでイタズラする……もはや電車内痴漢の設定はグダグダだが、片手で吊り革を握っているだけで背徳感と高揚感がある……たぶん美沙も同じはずだ。
「自白しないと指を入れちゃうよ……指を入れてイタズラしちゃうよ……」
俺はTバックの部分を少しずらす……美沙のお尻の割れ目を隠していた細い布をずらす。
「あぁっ……言います……あなたも私も仕事が休みだから……ちょっとだけ……ちょっとだけ期待していました……」
真っ赤な顔で声を震わせながら、美沙が自白する……俺とのエッチな行為を期待してのTバックなのを自白する。